LAFARGE ROOFING
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よくある質問と回答
お客様より寄せられるお問い合せの中から、よくあるお問い合せをまとめてあります。お問い合せいただく前に一度ご確認ください。
Q1: ラファージュ ルーフィングってどんな会社?
  A1: 38ケ国に展開する世界一の建材メーカー「ラファージュ・グループ」の日本現地法人です。
旧社名は「日本モニエル株式会社」ですが平成15年10月に現在の社名に変更しました。
約30年前より新築向けコンクリート製洋瓦「モニエル瓦」を国内生産し、多くの住宅メーカー様にご採用をいただいております。
Q2: カレッセってどんな意味?
  A1: 「軽く触れる(soft touch)」という意味をフランス語の造語で表現しております。
軽さをアピールするためにつけました。
Q3: 素材は何?
  A3: 基材は鉄ですが、アルミが55%、亜鉛が43.4%の合金めっきを施した、「ガルバリウム鋼鈑」が原板です。
この製法はアメリカで開発されたもので、日本では、20年以上前より発売され、その高い品質と経済性、すぐれた施工性、長期(10年)保証制度は業界から高い評価を受けています。
Q4: 鉄は錆が心配!
  A4: ガルバリウム鋼鈑の特性は、錆に関してカラー鉄板の3〜6倍の耐久性があることです。
これは、アルミがつくる硬い酸化皮膜と亜鉛の犠牲防食作用の両方がひとつになって錆に対して抜群の強さを発揮するためです。犠牲防食効果を示すときにできる酸化生成物は大変細かい上凝縮性があり、欠陥部や亜鉛の溶け出した部分を覆い、鋼鈑の錆を防ぎます。
この事を「ガルバリウム鋼鈑の自己修復作用」といい、例えば、生物の傷口が自然に治るような作用のことです。
よって、10年塗膜保証が可能です。(カレッセTFは20年保証)

詳しくは本ホームページの「テクニカルデータ」もしくはカタログをご参照下さい。
Q5: 塗装はどのようなもの?
  A5: 塗料にガラス繊維(グラスファイバー)を混入・配合して、2度塗り・2度焼付けをしています。
ガラス繊維を混入することで、塗膜に粘りを出させ、施工時に発生する表面疵を防ぐと共に、折り曲げ加工時の耐久性を向上させることができます。更に、表面に【縮み】ポリエステル樹脂での塗装を採用することで、風雨や日射を浴びても相の変化が△E=8以下であることを保証する【10年色相保証原板】の仕上げになっております(カレッセNEW)。色褪せのしにくさを10年保証するものとご理解ください。
カレッセマルチアートはその上に更にベースコートとオーバーコートを着色し、微妙なグラデーションを表現した仕上げになっております。
カレッセTFはフッソ鋼板にしており、20年塗膜保証が可能な長期対応型です。

詳しくは本ホームページの「耐摩カラーの特性」もしくはカタログをご参照下さい。
Q6: 重さはどのくらい?
  A6: 坪あたり約16kgですので、平均的な日本の住宅の屋根面積約30坪で換算すると、1棟あたり約500kgと考えてください。これは、Mr.KONISIKIが約2人分、大人約7〜8人分が屋根に登っている程度ですので、建物の構造にはほとんど影響があたえません。
耐震性にもカレッセNEWは有利です。

詳しくは本ホームページの「商品情報《メリット》」もしくはカタログをご参照下さい。
Q7: どんな屋根でもいいの?
  A7: カレッセは2.5寸勾配以上の屋根に施工します。2.5寸未満では施工はできません。
通常石綿スレート系の屋根は3寸以上で施工されていますので、既存の屋根が石綿スレート系であれば対応可能とみなせます。ご自宅の屋根勾配がわからない場合には専門の施工業者にご確認願います。

*石綿スレート、シングル等の屋根には、既存の屋根材をはがさないで、直接カバールーフします。
*既存の屋根が瓦葺きの場合は瓦を一度撤去したうえで、施工します。
*金属製の瓦棒葺きの場合は屋根勾配を確認の上新規に野地を施工して、カレッセを葺きます。
Q8: 工期は?
  A8: 屋根形状・面積などにもよりますが、通常切妻屋根で2日〜3日、寄棟屋根で2〜4日で完工です。
Q9: 金属屋根は夏は暑いのでは?
  A9: 確かに金属屋根材は熱容量が小さいため早く熱くなりますが、日没と共にすぐ冷えます。
夏場の屋根表面温度は約80℃〜90℃になりますが、カレッセの裏面に「耐熱特殊シート」をあらかじめ貼り付けてあるため、その断熱効果で屋根の裏側すなわち室内側に伝わってくる温度は瓦葺き屋根とほとんど変わりないと言って良いでしょう。
耐熱特殊シートの原材料は「ポリプロピレン」製で、インスタントラーメンの容器と同素材のもので耐熱温度140℃まで溶けませんのでご安心ください。
詳しくは本ホームページの「テクニカルデータ《耐熱性能》」もしくはカタログをご参照下さい。

また、自然棟換気装置「ビントリッジ」を同時に施工いただくと夏場の省エネや冬場の結露防止に効果があります。詳しくは本ホームページの「商品情報《自然棟換気装置ビントリッジカレッセ用》」もしくはカタログをご参照下さい。

更なる断熱性能をご要望されるお施主様向けにはオプション部材として【△断熱ボード】と、【断熱シート】をご用意しております。断熱シートは手軽に、△断熱ボードはより効果の高い断熱性能をお求めの際にご利用下さい。

詳しくは本ホームページの「商品情報《オプション》」もしくはカタログをご参照下さい。
Q10: 雨音が気になるのでは?
  A10: カレッセ裏面に耐熱特殊シートを貼り付けてあることで防音効果がでます。
日本における通常の雨ではほとんど気になりません。一般的に金属は発音性が高いといわれますが、カレッセ裏面の耐熱特殊シートが音の元となる振動を吸収します。
更なる防音性能をご要望されるお施主様向けにはオプションの【制振テープ(鉛)】をお勧めします。
Q11: 台風でも大丈夫?
  A11: (財)建材試験センターで行った耐風圧強度試験では、風速60m/s以上でも異常なしの結果でしたので、日本に来る一般的な台風ではびくともしません。

詳しくは本ホームページの「テクニカルデータ《防水性能》」もしくはカタログをご参照下さい。
Q12: 隣が火事になっても大丈夫?
  A12: カレッセは不燃材の認定を取っていますので、ご安心ください。
・不燃(個)第1002号
Q13: 色の種類は?
  A13: カレッセNEWは「ネオブラック」「ネオブラウン」「ネオ緑青(ろくしょう)」「ネオグリーン」の4色です。
カレッセマルチアートは「ブロンズワイン」「パーシモンオレンジ」の2色です。
カレッセTFは「ブラック」のみです。
Q14: 金属屋根材は色褪せが目立つのでは?
  A14: 現在、オゾン層の破壊や、酸性雨問題などで厳しい自然環境下ですので、色褪せしないとは言いきれません。しかし過去約15年ほど弊社の瓦の役物としてこのガルバリウム鋼鈑を採用してきましたが、現状色については問題ありません。
更に、カレッセNEWは「10年色相保証原板」を採用しております。
Q15: 色の塗り替えのめやすは?
  A15: 鋼鈑メーカーのカタログ値では、色の塗り替えをする目安としては12年〜16年となっていますがこれはあくまで目安で保証するものではありません。
施工後12年程度で、2m離れた高さから目視にてふくれ・はがれの発生の有無をご確認願います。
その際、際立った状態が見受けられるようであれば、塗り替え時期のシグナルとして、おおよその目安として下さい。
再塗装の際はメーカーの推奨する塗料を用意してますのでご相談下さい。
Q16: どのような感じに葺きあがるの?
  A16: 屋根面全体ではすっきりした平面的なデザインに、端部の役物部分では丸みを帯びたやわらかい曲線が重厚感をかもし出し、洋風・和風を問わず一層見栄えのする外観に生まれ変わります。
また、カレッセマルチアートは南欧テイストをリフォームで表現されたい方や、輸入住宅風に仕上げたい方、あるいは喫茶店などの建物などに非常に良く似合うと思われます。
隅棟部分で、スッキリ見える【廻し棟】工法もご用意しております。

詳しくは本ホームページの「デザイン」もしくはカタログをご参照下さい。
Q17: 塗装をするのとどちらがお得?
  A17: 塗装の方が安く済みますが、塗装の耐用年数が5年前後ですので、4〜6年経ったら又再塗装をしなくてはなりません。試算ではありますが、カレッセNEWの再塗装を15年で行うと仮定した場合、塗装は三回しなくてはならないことになります。コスト比較では、カレッセNEW葺き替えの初期投資額は高くつきますが、5年周期での塗装のわずらわしさを考えると、カレッセNEWのほうがお得だといえます。
又、塗装中の石綿スレートの破損や、塗装をした為に毛細管現象による雨水の逆流から、雨漏りを引き起こす原因にもなりかねません。
カレッセで葺き替えてしまえば、立地条件にもよりますが15年程度はメントナンスフリーで済みますので、結局お得だと言えるのではないでしょうか(カレッセTFは25年程度)。
Q18: 保証は?
  A18: 「カレッセNEW」は【10年塗膜・色相保証】、「カレッセマルチアート」は【10年塗膜保証】、「カレッセTF」は【20年塗膜保証】が鋼鈑メーカーより発行されます。
施工後、約2週間程度の期間が必要です。
但し、保証については鋼鈑メーカーが定める保証条件があります。
Q19: 葺き替え後に屋根に登っても凹んだりしない?
  A19: 本体のうえはどこを踏んでも凹むことはありません。段差の部分も680kgの荷重まで耐えられます。しかし、役物部(ケラバ・棟・谷・壁廻り)は踏まないでください。
Q20: 雪止め金具はあるの?
  A20: 純正品を用意しています。本体施工後に取りつけることはできませんので、あらかじめ取り付けることをお勧めします。
Q21: 軒樋は交換しなくてはならないの?
  A21: カレッセの場合は既存の樋をそのまま使用できます。
大概の場合は樋交換は必要ありませんが、ごくたまに、既存の樋取り付け位置によっては交換を必要とする場合がありますので、詳しくは施工業者にご相談ください。
Q22: 屋根と壁との取り合い部分は、一度壁をこわすの?
  A22: 雨押え板金のある場合は、そのままその板金を利用しますが、ない場合は、壁を加工して取りつけます。
Q23: 誰が施工するの?
  A23: 専門の屋根工事店またはリフォーム会社様にご相談ください。
詳しくは本ホームページの「HOME《カレッセバリューアップショップ》」をご参照下さい。
こちらはメーカーの運営する「カレッセ会」に加入し、各種セミナーや講習会に参加し、屋根リフォームに関してのノウハウを全国レベルで共有する地域の専門ショップですので安心してお問い合わせ頂けます。

お近くにショップがない場合には「サポート」から弊社までご相談ください。
Q24: 屋根を調査したときに野地が腐っていた場合は?
  A24: 小面積(一部)であればそのまま施工できますが、長尺サイズのカレッセ本体が固定出来ない場合や大きい面積の場合は野地板の交換が必要です。屋根工事店が事前に確認致します。
野地板が腐ると言うことは、充分な換気が出来ていないためですので、システム商品の《自然棟換気装置ビントリッジ カレッセ用》を同時施工されることをお勧めします。
Q25: 屋根に苔が生えている時は?
  A25: 専門の研究機関に聞いたところ、太陽光線が遮断され、且つ、内部に水分が供給されない(雨漏りがない=乾いた状態)であれば苔は死滅してしまうようです。その際苔が腐って異臭を発生することもありませんとの回答を頂いておりますので、ご安心ください。
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